2007年 08月 28日 ( 1 )

VOL.187 お四国参りⅡ~第22番札所・平等寺

 お四国参り2回目の最終回は、こちら平等院です。今回は雨と霧に見舞われ、大変な撮影となってしまいました。これも弘法大師様が訓練しなさいと、そうしてくださったのかも知れません。

縁起
 弘法大師が41才のとき、この地へ来て厄除祈願をしていると、空中に瑞雲がたなびいて、その中に金色にかがやく梵字が現われました。大師がその梵字に祈りをささげるとやがて薬師如来が現われましたので、この地へお寺を建てることを決心され、錫杖で土を掘ると乳のように向い霊水が湧き出ました。大師はこの霊水で淋浴して百日間の修行を重ね薬師如来の像を刻んで本尊とし、お堂を建てて安置しました。この井戸は"弘法の水"といって今も湧き続け、万病に効くといわれています。大師はこの白い水に因んで白水山、平等なご利益がさすかるようにと平等寺と号して第21番の霊場に定められました。その後七堂伽藍が建ち寺運は栄えましたが、長曽我部軍の兵火により焼失しました。現在の堂塔は 江戸時代の再建です。

風景
 門前町の家並みを抜けると白水山を背にして平等寺は建っています。二層の堂々たる山門をくぐると、左手に閣魔堂、鐘楼、大師堂が建ち並び、閣魔堂には極彩色の閣魔さま等十王像が並んでいます。伝説に有名な"白水の井戸"は大師堂の北側にあります。山の中腹にある本堂は42段の"男厄坂"を上った所にあり、本堂の左不動堂から下りる時は33段の石段があり "女厄坂"と呼ばれています。ともに男女の大厄に因んだ坂で、これを上り下りすることによって厄をのがれることができるとのいい伝えがあります。
http://www.taihodo.co.jp/88/tem/022.html

=撮影日:2007年7月21日=
1.
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by shikoku-great1 | 2007-08-28 20:06 | 徳島



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